受講料70万円は高くない?USCPAの「投資対効果(ROI)」をガチ計算してみた。

USCPAへの挑戦を迷う最大の理由。
それは、難易度でも英語でもなく、「お金」ではないでしょうか。

予備校代、受験料、単位取得費……。
全部合わせると、総額で100万円近くかかります。
普通のサラリーマンにとって、100万円は大金です。生活が厳しい方だと、死活問題になる金額です。

しかし、会計っぽく、冷静に計算してみてください。
「100万円の設備投資をして、将来いくらのキャッシュフローを生むのか?」

今回は、私が実際にかけた費用と、JTC転職後の年収アップ額を元に、「USCPAという投資案件の回収期間」をシミュレーションします。


この記事の結論

USCPAの総費用は約100〜120万円。
しかし、JTCへの転職(または昇格)で年収が100〜200万上がれば、たった1年(ボーナス1回分)で全額回収できる。これほど利回りの良い金融商品は存在しない。


目次

リアルにかかった費用の内訳

私がUSCPA取得にかかった費用の概算です(※為替レート1ドル150円換算)。

  1. 予備校代(アビタス): 約80万円(単位取得費込み)
  2. 受験料(4科目): 約30万円
  3. 学歴評価などの雑費: 約5万円
  4. 合計: 約115万円

確かに高いです。 申し込みボタンを押す時、手が震えたのを覚えています。

リターン(回収)のシミュレーション

しかし、合格後に何が起きたか。
私はブラック企業から、ホワイトな国内大手企業(JTC)へ転職しました。

  • 転職前の年収: 500万円
  • 転職後の年収: 900万円(+残業代・家賃補助)
    • → 年収200万円アップ

計算式は単純です。 115万円(投資) ÷ 200万円(年間リターン) = 0.58年

なんと、半年ちょっとで元が取れてしまいました。 仮に年収アップが100万円だったとしても、1年で回収完了です。 2年目以降の年収アップ分は、すべて**「純利益」**になります。

MBAや国内会計士との比較

他の資格と比較してみましょう。

  • 海外MBA(留学): 費用1000万〜2000万円。回収には数年〜10年かかる。会社を辞めるリスクもある。
  • 国内公認会計士: 費用は安い(予備校代50万〜)が、合格までに「3000時間以上」が必要。機会損失(勉強時間)が大きすぎる。

対してUSCPAは、「働きながら取得可能」で「費用は100万程度」。 それでいて、グローバル企業へのパスポートという**「MBAに準ずる評価」**が得られます。

「コスパ(費用対効果)」と「タイパ(時間対効果)」の両面で、USCPAは最強の投資対象なのです。

まとめ:迷っている時間が「機会損失」

投資の世界には「機会損失」という言葉があります。 「迷っている間に得られたはずの利益を逃すこと」です。

あなたが「100万円かぁ…」と迷って1年過ごしている間に、 さっさと始めた人は1年後に合格し、年収を200万円上げて、コストを回収し終えているかもしれません。

100万円は、消費すれば消えますが、自分の脳みそに投資すれば、一生お金を生み出し続けます。 経理マンなら、この「ROI(投資対効果)」の凄さがわかるはずです。

震える手でカードを切ったあの日、私は人生で一番正しい買い物をしました。

予備校は圧倒的な合格者実績を誇るアビタス一択です。詳しくは以下の記事からどうぞ。

「凡人経理マン」の生存戦略は、まだ始まったばかりです。

戦略の全体像は、以下の書籍で公開しています。

※Kindleはマインド編(読み放題対象)、Noteは実務・全貌編(有料)です。

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次